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僕が今までに影響を受けた作品です。(他にも素晴らしい作品がたくさんあります)
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yesterday ザ・ビートルズ/イエスタディ(1965)
僕が洋楽を聴き始めるキッカケとなった曲。「なんて綺麗なメロディだろう」初めて聴いた時のショックは今でも覚えています。実家の押し入れからEP盤を引っ張り出してきました。
abbey road ザ・ビートルズ/アビーロード(1969)
ビートルズの数あるアルバムの中から一つだけ選ぶとすればやっぱり「アビーロード」かな。このアルバムを最後にビートルズは解散しました。楽曲やアレンジ、バンドのアンサンブルなど最高です。
larry carlton ラリー・カールトン/夜の彷徨(1978)
僕にとって一番尊敬し理想とするギタリスト、ラリーカールトンの3rdアルバム(1stだと思っている人もいるようです)、今でも自分の練習曲、ウォーミング・アップとして「room335」や「nite crawler」などを弾いています。
blow by blow ジェフ・ベック/ブロウ・バイ・ブロウ(1975)
発売当時、LPレコードに「哀しみの恋人達」と「scatterbrain」の譜面がついていたので高校生の頃よく練習してました。僕がギブソン・レスポール・モデルが好きなのは実はジェフベックの影響なのです(何回買い替えたかな?1,2,3〜?)
bba-live BB&A/ライブ(1973)
今聴いてもライブとは思えない程のジェフベックのプレイ、素晴らしいの一言!このアルバムの曲はよくコピーしてたな、当時はトーキング・モジュレターが市販されていなかったので自分で作ってしまいました。(笑)
eric clapton エリック・クラプトン(ベスト盤)
「sunshine of your love」「white room」「i shot the sheriff」など昔よくバンドで演奏していました。今でも初心者〜上級者までギターレッスンでは欠かせない曲がいっぱいあります。
led zeppelin レッド・ツェッペリン(1969)
ロックのリフの宝庫、ツェッペリンのアルバムは全てカッコいいけど選ぶとすればこの2枚目かな。(当時グレコのエレキ・ギターを買うとナルモシゲルの教則テープが付いていてその中に「whole lotta love」が入っていたんだよ、覚えてる?)
deep puaple ディープ・パープル(ベスト盤)
ロックバンド、ギタリストなら必ず知っているはず。パープルも昔よく演奏しました、エリッククラプトン同様今でもギターレッスンでは欠かせません。
joe pass ジョー・パス/ヴァチュオーゾ(1974)
僕が習っていたジャズギターの先生、鈴木宏幸氏がジョーパスの教則本を出版したので家でよく練習してました。(教則本の譜面に印刷ミスがあり、先生に頼まれてチェックした覚えがあります)
lee ritenour リー・リトナー&ジェントル・ソウツ(1977)
フュージョン(昔はクロスオーバー?)をよく聴いていた頃「すごい!」と思ったアルバム。リトナーの教則本を買ってよく練習したな〜、六本木ピットインで行われたリトナーのギタークリニックにも行ってしまいました。
イエロージャケッツ(1981)
ロベン・フォードと言えばソロアルバム「ギターに愛を」を思い付くけど、このアルバムもカッコイイんだよね!ロベンのギターにハマっている時期があってよくコピーしました。
ジョージ・ベンソン/ブリージン(1976)
ベンソンのギターとヴォーカルも素晴らしいですがハーヴィー・メイソン(dr)やフィルアップ・チャーチ(gt,bass)などの演奏もバツグンです!「affirmation」は僕の大好きな曲です。
マイケル・フランクス/スリーピング・ジプシー(1977)
デビューアルバム「アート・オブ・ティー」も大好きですが、この2枚目の「アントニオの唄」ハマりました!当時よく聞いたなぁ。この2作品に参加しているカールトンのギターは素晴らしいです。
ニール・ラーセン/ジャングル・フィーバー(1978)
後に「ラーセン・フェイトン・バンド」となるバジー・フェイトン(gt)やウィリー・ウィークス(bass)などの素晴らしい演奏や楽曲がいっぱい詰まっています。上で紹介したイエロージャケッツやG・ベンソン、M・フランクスなどもそうだけどトミー・リピューマのプロデュース作品は大好きです。
パット・メセニー/ミズーリ・スカイ(1997)
昔からP.メセニーのギターは好きでした。アルバム全部は知らないけど一枚選ぶとしたらこのチャーリー・ヘイデン(b)とのアコースティック・ディオかな。
大好きな映画音楽などが入っている選曲もいいし、二人の演奏も素晴らしい。何度聴いてもあきないアルバムです!
air play エアー・プレイ(1980)
1980年代前半に大流行したジェイ・グレイドンのギターサウンドがぎっしり詰ったアルバム。僕も大好きだったので輸入レコード店へ行って片っ端から彼の名前がクレジットされたレコードを探したっけな、たぶんマニアに負けない位持ってたよ。
steely dan スティーリー・ダン/エイジャ(1977)
スタジオ・ミュージシャンを集めた彼等の最高傑作。楽曲、グルーブなど計算されたサウンドは素晴らしいの一言、僕の大好きなアルバムの一つです。
boz scaggs ボズ・スキャッグス/シルク・ディグリーズ(1976)
このアルバムもよく聴いてたな、ウェストコーストロックの聴き始めじゃないかな。たしかこのレコーディングをきっかけにTOTOが出来たんじゃなかったっけ?
billy joel ビリー・ジョエル/ニューヨーク52番街(1978)
ひとつ前のアルバム「ストレンジャー」のジャッケットを最初に見た時はP.マッカートニーに似てるなと思っていたけど結構恐い顔をしてるんだよね、でも曲はとても綺麗でパワフル、好きなアーティストの一人です。
bobby caldwell ボビー・コールドウェル(1978)
彼のデビュー・アルバム。最初に出てきた時ジャケットにはシルエットしか写っていないので白人か黒人かが売りだったと思います。でもアルバムの内容も素晴らしくなんていっても曲がいいです。
stievie wonder スティービー・ワンダー/キー・オブ・ライフ(1976)
アナログ盤はLPが2枚に4曲入りのEPが付いたんだよね。長いアルバムだけど出来は最高、ブラック・ミュージックの聴き始めだったかな?
gino vannelli ジノ・バネリ/ブラザー・トゥ・ブラザー(1978)
ジノ・バネリも大好きで当時レコードを全部集めました。聴き始めはこの後のアルバム「ナイトウォーカー」でどちらにするか迷ったけど、こっちの方がポップ色が強いから選んでみました、でも演奏は凄いよ。
char チャー(1976)
実は大好きだったんです、っていうかデビューした頃だけどね。でも初めてチャーを見た時はかっこよかったな〜。白いスーツに帽子にピアス。スリリングな演奏に素晴らしいタイミングのアーム奏法、いやー本当にかっこよかった。

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the godfather ゴット・ファーザー(1972)PART 2(1974)PART 3 (1990)
一番好きな映画と聞かれたら真っ先に挙げるのは何と言ってもコレ。マイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)の生涯を描いたこの映画はマフィアの残虐な世界の映画と思われがちだけど、とーんでもない!家族の愛を感動的に描いた作品なのです。(涙、涙、涙・・・)
nell ネル(1994)
人里離れた山奥で育ったネル(ジョディ・フォスター)は言葉が上手く喋れません、でも純粋でとても美しい考え方は今の僕達や現代人が忘れてしまった一番大切な心を写し出しているように思います。ラストでネルが湖を見つめて涙ぐむシーンが意味深です。
ニュー・シネマ・パラダイス(1989)
映画の大好きな少年トトが映写技師アルフレードから「人生」というものを映画館を通して学びながら成長して行く過程を描いた作品。ラストシーンは何度見ても感動してきます。(涙、涙、涙・・・)
simon birch サイモン・バーチ(1998)
極小で、生まれた事さえも奇跡だったサイモン(イアン・マイケル・スミス)は自分が短い命だという事を知っています。親友のジョー(ジョゼフ・マッゼロ)がサイモンから信じる心を学んで行く作品。(涙、涙、涙・・・)
フィールド・オブ・ドリーム(1989)
フォレスト・ガンプ(1994)
コンタクト(1997)

Book
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聖なる予言
第十の予言
1・2の三四郎&1・2の三四郎2
ドラゴン・ボール

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